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六週間ぶり
斑尾で手の甲を痛めてバイクを控えてましたが、ようやく乗れるようになりました。
昨日、六週間と二日ぶりに乗りました。町乗りで、仕事の足として二時間ばかり乗っただけですが、楽しかったよ。


しかし、暑かった…

発売になったばかりの、ソルティライチのアイスをさっそく食べましたよ。

さあ、今日も暑いけどがんばろうー

| オフロードバイク CRM | 08:13 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
CRM250AR キックスターター修理 謎のワッシャーに翻弄される
先々週の日曜日のこと。久しぶりにCRMに乗って出かけたのですが、キックスターターが不調でなかなかエンジンがかけられず、困ってしまいました。キックスターターのラチェットが頻繁に空回りするようになってしまったのです。

完全に一番上までキックをあげて、一呼吸置いてそーっと踏み降ろすと、ラチェットが正しくかかってキックできるのですが、そこからほんの少しでも低い位置からだったり、あげてすぐ素早く踏み降ろすと、ラチェットがはずれてカララララっと空転してしまうような状態で、三回に二回はキックに失敗してしまいます。
自走ツーリングに使用するバイクですから、エンジンがかけられずに帰って来れない、なんて事体に陥ると困ってしまいます。これは早急に修理しないと。

そこで、これはキックスターターのラチェット機構の故障だな、とだいたいの見当をつけて、さっそく翌日の朝からバラしてみました。

スターターにたどり着くには、右サイドカバー、マフラー、チャンバーをはずし、クーラントとギヤオイルを抜き、キックペダル、ブレーキペダルをはずし、オイルポンプのケーブルとオイルホースをはずし、これでようやく右カバーが開けられます。続いて、クラッチ板をはずし、クラッチインナーとアウターをはずして、ようやくキックスターターAssyにたどり着きます。特に難しくはないのですが、やることが多くてめんどくさいですね。


スタータAssyを見たところでは、ラチェットの歯の欠損や著しい摩耗はなし。


そこで、これはラチェットスプリングがへたって、ラチェットの軸方向の戻りが悪くなって、それによってラチェットの歯の噛み合いが甘くなっているのでは?と考えました。



さて、それでは、ラチェットスプリングを新しいのに換えてみようと思ったのですが…ここで、一番端のスナップワッシャがはずれない、という問題が発生。

マニュアルではただ「外す」とだけ書いてあるだけなので、シャフトを通って抜けるはずなのですが、なんだかシャフトより内径が僅かに小さくて抜けない感じ。無理矢理抜こうとしたけれど、それでもどうにも抜けない…。

この段階では、このワッシャ自体が変形していて、それが不調の原因になっているのかな?と思っていました。このワッシャも交換する前提で、シャフトを傷つけないように抜く方法を考えました。それは…

「ガスコンロで炙る」でした。
金属の熱膨張によって、ワッシャの内径が僅かに広がって、なんとか抜くことができました。ワッシャや隣のラチェットスプリングには焼きが入ってしまい、再利用はできなくなりますが、交換する前提なので、まあ良しとしましょう。

さて翌日、新しいパーツが届いたので、さっそく取り付けることにしました。
スプリングの新旧を比較。
古いスプリングはやはり、だいぶへたっていました。

とはいえ、ワッシャを抜く際に火で炙ったので、縮んだ形状で焼きなまされ、さらにひどくなった、というのもあるでしょうね。

いずれにせよ、新しいスプリングをいれて、新しいワッシャをするっと嵌めたらキックスターターAssyの完成…だと、思っていました。ところが、です。
新しいワッシャーも入らないのです。古い方は、変形して抜けなくなってたわけじゃなかったんです。

むろん、シャフトの方に原因があるわけでもありません。
よくよく見ると、このワッシャはこんな形をしているのです。



これでは、すんなり入るわけではありません。サービスマニュアルでは「スナップワッシャ」パーツリストでは「ワッシャ、スペシャル」と記載されていますから、ただの真円ワッシャではなく、ラチェットスプリングを嵌めた後に、これを「何らかの方法で」嵌めて、スプリングがはずれないようにスナップしておくための特殊なワッシャらしいのです。



じゃあ、どうやって嵌めるのだろう。火であぶるわけはない。
ひとしきり頭をひねりました。悩んだ末に、僅かに弾性変形させたら入るかも、と思いました。

バイスに挟み、少しだけ締め付けました。

塑性変形させないように、少しだけ。シャフトを入れてみました。
ん、まだダメか、もう少しだけ締めてみよう。


いやー。入りました、入りましたよ。
バイスの締めつけを解除すると、もとに戻り、ちゃんと抜けなくなりました。
とりあえずOKでしょう。
しかし、正しくはどんな方法で入れるべきだったのかは、未だにわかりません。ぜひ知りたいですので、ご存知の方は教えてください。

ともかく、後はまた一つづつ逆の手順で組み上げて行きます。

今回は後でキャブセッティングも確認したいと思っているので、正しいセッティングがわかりやすいであろうノーマルチャンバーで組みました。

水を入れてオイルをいれて、キックを踏むと…
ばっちりです、何回踏んでも、ちゃんとラチェットがかかってしっかりキックできます。まだまだ細かい要整備箇所がたくさんあるCRMですが、これで、エンジンがかけられず帰って来れない、ってことはなくなりました。

震災の日は、CRMに乗って出かけていたおかげで、電車が止まったり車が大渋滞したりしている中をスムーズに帰宅することができました。二年後の3月11日もCRMに乗ってみました。前日のホコリで目や鼻をやられたので、マスクをつけて。

うん、やっぱりいいバイクだ!そろそろ欠品になりそうなパーツもあるようですが、まだまだ頑張って乗り続けたいですね。
| オフロードバイク CRM | 19:49 | comments(3) | trackbacks(0) | ↑TOP
整備記録:CRM250AR パッドピンが抜けない
昨日のことだが、CRMのフロントキャリパー整備にて、パッドピンが固着しかけてボルト(HEX)が舐めそうになった。少しでも舐める感触があったら、普通にやってももう緩まないんだよね。

前回メンテ時に固着防止のためシリコングリスをちょっと塗ってあったとは思うのだが、なんせトレールバイクは整備頻度が少なくて、いざやろうと思うと「わ、こんなことに」って箇所が多い。もしかすると、前からナメかけていたような気もしないでもない。

さて、まずは556を吹いて浸透させ、次にHEX穴の奥にドリルで穴を掘る。ここのHEXサイズは5mmなのでまずは4mmで掘って、次にボルト壁をけずらないよう慎重に4.8mmに拡張。深さ3mmほどほれたら、ヘキサゴンソケットをハンマーで叩き込む。ゴムハンマーじゃだめ、金槌でこれでもかっというくらい、叩き込む。

そうすると、556浸透と金槌で叩いたことによって固着していた部分が剥がれやすくなる上に、奥に掘った4.8mmの穴にも5mmHEXが食い込んで、手前の舐めかけた部分だけでは回らなかったボルトがはずせるようになるのだ。


やれやれ、はずせて良かった。ちょっと高いけどステンレスピンに換えとこうかな。
と思ったけど、やはり純正の方がずっと安いので純正をオーダー。余計なお金かけるところあないしね。ついでに、パッドピンの蓋も換える。こちらもマイナス頭でナメやすい。
蓋  45203-MG3-016 プラグ,ピン   220円
パッドピン 45215-HA5-672 ピン,ハンガー   430円

ちなみに、ステンレス製パッドピンは1980円だったかな。さらにはチタン製もあるそうで、値段は4400円…誰が買うんだろう(笑)。
| オフロードバイク CRM | 08:47 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
今日のCRM整備記録
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フロントブレーキキャリパのスライドピン完全固着につき、キャリパごと程度のよい中古品に交換。リアブレーキキャリパ清掃とスライドピンのグリスアップ、パッド交換。前後ブレーキフルード交換。メーターケーブル交換。
ブレーキの引きずりがなくなったから燃費良くなるかな。
| オフロードバイク CRM | 18:35 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
CRM250AR/エアフィルタ交換


 かゆいところに手が届く、オフロード用品のセレクトショップ「トレックフィールド」さんから、先日注文したCRM250のエアクリーナーが届きました。ありがとうございます!
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というわけでさっそく車体についているフィルターをはずしたら、予想通り…ふちの部分が本体と分離するようにぼろぼろと破れてしまいました。車体についていたのもツインエアのフィルタで、たしか一〜二年前に新品に換えたものの、それっきり一度もメンテしてなかったやつかも…ってことは使い切りになっちゃったのかな。レーサーだと乗るたびに毎回エアフィルタを交換するのに、トレールバイクの場合は、特に街乗り主体だとついつい長い期間換えずに乗って、いざ換えようとすると劣化して破れる…というパターンが多いような気がします。もちろんフィルタやオイルが悪い訳ではなく、単に換えなさすぎだからでしょう。
これからはトレールバイクももうちょっとマメに手入れしよう。そして林道に行こう!



9/1 追加整備実施項目
フロントブレーキパッド交換(NISSIN)
フロントタイヤ交換(ミシュランMS3/レースなどで使ったタイヤのリサイクル)
ミッションオイル交換
| オフロードバイク CRM | 10:04 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
久しぶりにCRM
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?ヶ月ぶりにCRMを出してきました。キャブのガソリンを抜いておいたのですんなりエンジン始動。いつもほったらかしですまないね。よし、普通の林道ツーリングに行こう!
| オフロードバイク CRM | 16:22 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
整備覚書 ひさびさにCRM250AR
こないだ、よちゃんに「僕は整備嫌いじゃないです」といいましたが、ウソでした。
だって、普段の足代わりに使ってるCRM250ARはこんなにひどい状態なんです。

リアタイヤはもうこんなに減って…

ちなみにミシュランのS12のなれの果てです。基本的に、CRMのタイヤはレース車両からのお下がりなのです。去年の夏、北海道に行く前にそこそこ使えそうな中古S12に入れ替えたんだっけ。そこから一年以上乗ると、こうなります。

フロントタイヤはもっとひどい。
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| オフロードバイク CRM | 19:20 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
CRM : Dスプロケシャフトのオイルシール交換
北海道ツーリング中からすでにじわじわとオイルが漏れはじめていたドライブスプロケットシャフトのオイルシールをようやく交換した。

民間伝承の技、「タッピングビスをねじこんで、ビスをペンチで引っ張る」方法にて、古いシールを抜き取る。

なお、このシールの中には鋼板が入っているので、タッピングビスをねじ込む前にあらかじめ2mmのドリルで下穴を開けている。
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| オフロードバイク CRM | 21:48 | comments(3) | trackbacks(0) | ↑TOP
CRM250 フロントフォークオーバーホール
先日、北海道からの帰りのトランポ内でオイル漏れを起こしたので、オーバーホールすることにしたフロントフォーク。いくつか失敗をしつつも、なんとか作業完了。

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| オフロードバイク CRM | 16:42 | comments(2) | trackbacks(0) | ↑TOP
CRM250 オーバーホールの経過
腰上のパーツは、「サンエスK-1」に漬け込んだおかげで、ピカピカになりました。腰上はもう組み終わったのですが、記念写真を撮っておきました。



サンエスK-1でのカーボン落としは、お湯で作業するのがキモです。水だとここまで落ちません。

さて、エンジンは組み上がったところで、大急ぎでフロントサスのオイルシールを交換して、バイクのカタチにしなければ!時間がないから、今回のフロントサスオーバーホールはもう、オイル漏れした片方だけにして、また時間がある時にもう片方をやるしかないかな。なにしろ今度の週末は、年に一度のピース合宿ツーリングなのです。
| オフロードバイク CRM | 18:40 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
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整備工具のストレート応援中!

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