<< iPhone4の時計が「自動」にしても自動で合わない件2-GPS編 | TOP | 不良品じゃないそうです >>
| /PAGES | || TOP
秦 基博 CONCERT TOUR -Documentary-
2/23、神奈川県民ホールで行われた「秦 基博 CONCERT TOUR -Documentary-」ツアー最終公演を観に行った。



今から4年前、ひとりで車を走らせているときにFMラジオから流れてきた「青い蝶」という曲。張りのある地声でハイトーンまでひっぱり、腰のある裏声でさらに高いところまで上り詰めるその歌声にしびれた。うわあすごい…なんだこれ!それが秦基博の歌との出会い。

その後、アルバムを手に入れては繰り返し聴いてはいたけれど、ライブはこれがはじめてだ。あの歌声はライブでもちゃんと聴くことができた…いや期待以上だったな。昨年末からスタートしたツアーの最後の夜、ということもあって、バンドの演奏と客席の興奮が一体になって作り出されたそのライブは、きっといつにもましてとても特別なものだったのだろう。(ちなみに、このライブの模様はTBSチャンネル(CS)で放映されるらしい。スカパーかあ。誰か録れる人いないかな。)

あの声は彼の天性のもの…というだけではなく、間違いなく彼はものすごい努力をしている。1stアルバムの頃はたぶん彼の地声のハイトーンはBbまでで、その先は裏声だった。一般的に考えて、これだけでも十分すぎるほどハイトーンなのだけれど、最新アルバム「ドキュメンタリー」のタイトル曲では、転調後のサビのロングトーンをさらに半音上のB音での地声で歌い上げ、サビ前で一瞬そのまた半音上のCも絞り出している。地声でBというのは彼自身もかなり自身の限界まで引き出している域のようで、ライブではその部分でちょっと声が出なくなったが、繰り返し歌ううちに最後には持ち直していた。

ただ歌っていれば声が出るようになる、というわけではない。彼は、持って生まれた自身の声を、さらに磨くために日々努力しているんだ。誰だって、どんなことだって、大事なことってのはいつもそういうものなんだよな。
| 音楽 | 17:31 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP
コメントする









| /PAGES | || TOP
整備工具のストレート応援中!

カテゴリ分けがいい加減なので、過去記事を参照されたい場合は「KTM」などのキーワードで探してください。検索ワードを含む記事一覧が表示されます。

ケータイから閲覧できます

QRコード
http://blog.ringo-juice.net/
CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENT
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE