<< 南牧耐久トライアルに初参加 | TOP | SUGO2daysに初参戦 (DAY2前半 完走を目指せ) >>
| /PAGES | || TOP
SUGO2daysに初参戦 (準備〜DAY1まで)
雨でしめった 土だって
深くえぐれた 轍だって
それがなんだっていうのさ?

泥まみれになって
坂を転げ落ちたって
それがなんだっていうのさ?

なんでそんなところに 無理していくの 息切らして
でも わかってくれるよね
友達ならば

(DVD ハシレヒメマル 主題歌より)
http://ringo-juice.net/go-himemaru/

■エントリー

以前から気になっていたけれど一度もエントリーしたことのないSUGO2days。

あんないにんさんには、JEC-Lites白河の会場で「出ます」って約束しちゃったけど、それでもまだ「お金もかかるしなー南牧もエントリーしちゃったし、どうしようかなあ」なんてぐずぐず悩んでいたら、トレールライドトライアルの際に、姫丸さんからクラブチームエントリーのお誘いを受け、さらに同じチームに誘われていたshirukoちゃんに「ぐずぐずせんと、出るんか出えへんのかはっきりせんかい!」などとハッパかけられて、出ることに決めたんだ。エントリークラスは、はじめてなのでC1クラスで。なお、C1/C2のクラス分けはバイクの排気量によるもので、2stなら125ccまでがC1クラスだ。

TRTの飲み会の会場で、shirukoちゃんの発案で決まったチーム名は「潮騒のバヤリース」。これは、kikiさんが姫丸さんshirukoちゃんに買ってきた東北ツーリング土産の手ぬぐいを巻いた二人を、あの「潮騒のメモリーズ」に見立てて(うん、アイドル名乗るには少々歳がいってるけどそこはつっこまない)、そこに僕、林檎果汁76%というジュース成分が加わったので「バヤリース」というようなことらしい…適当だけどたぶんそんな感じ。

ちなみにクラブチームエントリーというのは、三人が交代でバイクに乗るとか、そういうことではないんだよね。三人がそれぞれのクラスで戦って、その成績(順位)を合算して、少ないポイント数のチームが勝ちというものだ。例えば今回は全日本-Wクラス(姫丸さん)、承認C1クラス(僕)、承認W-Cクラス (shirukoちゃん)に参加する三台がチームで、もし全員がそれぞれ1位だったら1+1+1で3ポイント、これが優勝間違いなしの最良ポイントということ。チームエントリーをすると、自分のためだけではなく、チームのために、最後まで諦めずに完走しなくては!という気持ちが芽生えるので、モティベーションがアップし、連帯感が芽生えるんだね。

■準備

ちばてつさん的に言えば、シン・シン・シン(身・心・マシン)をしっかり準備する必要がある。

身については、とりあえず前の週は良く食べて良く眠る、ってことで。心については、ほんとうは前日入りしてコースの下見をして具体的に走り方をシミュレーションするのが一番いいのだろうけど、それは仕事の都合で出来ないので、オンタイムレースのルールを理解し、その流れをイメージすることに努めた。

そしてマシン。二日間走れるようにしっかり、そしてレギュレーションどおりに整備する必要がある。


南牧が終わった翌日の月曜日から出発する金曜日までの期間で、仕事の合間をぬってすべての整備をしなければならないので大忙し。

まずは前後タイヤ交換から。

SUGO2daysは、リアタイヤはMXタイヤを使用することができず、FIM規格のエンデューロタイヤか、トライアルタイヤを使用する必要がある。南牧の会場にて910さんから購入した、安くてグリップがいいという評判のVee Rubber VR211だ。120サイズと140サイズで悩んだ末、コンパウンド柔らかめのTackeeというタイプが選択できる140/80-18サイズにした。


あとで良くレギュレーション読んだらフロントタイヤは「規制なし」なんだね。前後FIM or トラタイヤ規制だと勝手に思い込んでた。フロントもVRM211にしたけど、Tackee(VRM-300R / FIM不適合)にすれば良かったかな、と後から思った。

また、レースの一部区間では速度制限があるので、スピードメーターの装着が義務づけられている。以前DOAにKTMで出ようとした際に、お友達の中村浩二さんにいただいたデジタルメーターをようやく取り付けることができた。コネクタをKTMに合わせて作り変え、KTM純正メーターの台座を加工して、純正メーターと同じ位置に取り付けした。


なお、このような立派なラリーメーターでなくても、いわゆる自転車メーターでもOKだ。

フロントゼッケンは、ゼッケンプレートではなくライトカウルタイプが推奨されている。shirukoちゃんが、チームのためにライト穴を塞ぐカバーのイラストを描いてくれた。

イラストは左からshirukoちゃん、姫丸さん、僕、ということだね(´∀`)

プリントして、パウチして、パウチの耳を折って、という感じで、取り付けもうまくできた。

姫丸さんのは現地で取り付け予定、もともとライト穴を塞いであるアルミ板の上に貼るから、これより3〜5ミリくらい小さめに作って、両面テープをつけておけばいいかな。

それから、フロントスプロケットカバーが必要だ。

13モデルに適合するクラッチスレーブシリンダーガードは、KTMパワーパーツにラインアップされていないので僕はEnduro Engineeringのガードをつけているのだけれど、この形状では、フロントスプロケットカバーなしと見なされ、SUGO2daysの車検に通らないかもしれないと判断。

そこで、純正のフロントスプロケットカバーを、クラッチスレーブシリンダーガードと併用できるように切削加工して装着した。

上から見るとこんな感じだ。


以前、春先に出た(そして手の甲を折った)CGC斑尾のゼッケンは44マグナムだったけど、今回は357、これはS&Wの357コンバットマグナムだ。次元大介の愛用銃だね。



二日間走ってる途中で剥がれないように、切文字の上から透明テープで保護した。特にサイドゼッケンは、転ぶと剥がれちゃうことが多々あるからね。トランスポンダーでの自動計測だから数字が剥がれていても集計は問題ないけれど、やっぱりちゃんと最後までゼッケンがついてないと、みっともないよね。

タイヤ交換、ミッションオイル交換、スプロケットカバー取り付け、エアクリーナー交換、ゼッケン貼り付け、エンジン始動確認。あとはスポークなどの緩みがないか確認して、チェーン等に注油すれば一応完成かな。メインジェットは、少し濃くしようかと思ったけど、島ちゃんのアドバイスで春秋セッティングのままでいくことにした。


金曜日の朝、最終チェックをして、車につんだ。ブタ君は、レース会場には連れて行くけど、コース内には連れてかない予定。(´∀`)

それから、走る時の装備も二日分用意しなければいけないんだよね。

Facebookで
「初SUGOツーデイズなんだけど、ウエアはどんな?寒いからヒートテックみたいなのきる、とか、エンデューロジャケットきる、とか、グローブの下にインナーグローブする、とか、はたまたすぐ熱くなるから薄着がいいよ、とか…経験者のみなさん、教えてください(´∀`)」
と質問したら、いろんな人からアドバイスいただいた。その話をまとめると、

「走っている時はすぐに暑くなるからふつうのグローブやウエアでOK、それでも寒い時のためにペラジャンかペラベストを念のため用意」
ということだった。

ウエアは二日間なので2セット、ウエアの色(白黒系と青系)にあわせてヘルメット(MFJ公認)もHJCの黒とFOXの青、二つ持って行くことにした。

■SUGOに向けて出発

今年は例年より東北の雪が早めに降っているということだったので、SUGO付近は大丈夫そうではあったのだが、念のためスタッドレスタイヤに交換した。


金曜の仕事は早めに切り上げて、夕方五時にはSUGO近くの宿に向けて出発。十時前には宿「おおひさ」に到着。島ちゃんが迎えてくれた。

翌朝は五時半起きなので、ビール一本飲んだらすぐに寝た。

翌朝は起きたら宿で概ねライディング時のウエアに着替えて、六時から朝食をとって、六時半に宿を出た。宿から10分でSUGOに到着だ。

■そして、レーススタート

受付をして、タイムテーブルを受け取る。

自分のタイムスケジュールを白いガムテープに赤いペンで書き込み、カードホルダーに貼付けた。

マシンを車検にもちこむ。ヘルメットもMFJ公認かどうかのチェックを受ける。車検で、キックペダルのボルトの緩みを指摘された。あちこち増締め確認したつもりだったけど、肝心のところをうっかり忘れていたようだ。マシンはそのままパルクフェルメへ。

スタート15分前にパルクフェルメに入った後、スタートまでの間に整備ができるので、ここは絶対忘れずに増締めしなければいけない。

そして時間が来たので、そわそわしながらパルクフェルメに入場。キックペダルのボルトを増締め。ついでに他の部分にも念のため工具をあてたけど、特に緩んでいるところはなかった。

スタートラインに並ぶと、少し緊張してきた。

前の組のスタートから一分後、つまりスタートラインに並んでからだとわずか30秒ほどの後にはスタート時間になって、フラッグが降られる。旗が振られてからのエンジン始動なので、暖気運転をしながらスタートすることになる。

モトクロスコースの大坂をかけあがり、しばらくモトクロスコースを走ってから、ウッズに入って行く。この辺では、気持ちがふわふわしていた。

ウッズに入ったら、ようやく実感が湧いてきた。これがSUGO2DAYSか、いよいよはじまったんだな。ルートを噛みしめながら、ややゆっくりしたペースでウッズ、ヒルクライム、ウッズ、沢、ウッズ…と走って、一回目のET(エンデューロテスト)にたどりついた。

一回目のETは計測がないので、緊張感はあまりない。
下見のつもりでペースを押さえて走る。テストにはいってしばらくいったら、急なヒルクライムがあった。加速して行くと頂上で転倒しているバイクが見えた。あ、まずいな、と右に避けながら、なんとかあがりきったが、そこで自分も転倒してしまった。まあ、上まであがったからOKだなと、気を取り直して走っていく。ウッズを抜けて、林道を走って、またウッズに入って、一つ目の沢区間。ここの沢は簡単だけど、一度沢から出て、左にまがってすぐにまた入るほうの沢は、ちょっとめんどくさい。沢に入る左側の岩でひっかかっているライダーに遭遇したので、右のコーステープぎりぎりのところから前に出る。沢を抜けたら、轍の多い林道を走って、木の根がちょっとだけウッズを走って、テストの出口。

ETは、急なヒルクライムで失敗するとリカバリーで時間を喰いそうだけど、ほかの部分は嫌いじゃないな。

テストを出てしばらく走って、なんでもないところ…角材のようなものが地面に埋まっているところでフロントが滑って転倒。前走者と離れてしまったのだが、ここで大きなミス。その先で轍が右に曲がっていたので、轍にそって走って行ったら、先に走ったと思われるコースにつきあたったのだ。これはミスコースだ。すぐにUターンしたが、その後も何台もミスコースしたバイクがやってきた。これはマーカーに不備があるのでは、と思った。戻ったところには、確かにわかりにくいながらマーカーがあり、右に曲がる轍を無視してまっすぐいくのが正しいルートだった。あとで聞いたところによると、ここは上のクラスでもミスコースをするライダーが続出したらしく、そのためなおさらくっきりと新しい轍がついており、それがさらに後続のミスコースを誘発したのだろう。

ああ、なんてことだ、さっきの転倒がなければミスコースもしなかったかなあ、と思いながら、ここで時計を確認して、さっと血の気がひいた。…このときちょうど、僕が中間TCに着いていなければいけない時間だったのだ。

オンタイムのレースは、ルートではそれほどしゃかりきにとばす必要はないはず、という意識があり、下見をしていないのでしっかりルートを確認しながら走ろう、という気持ちで、やや押さえた、いや押さえすぎたペースで走ってしまっていたようだ。

そこに転倒、そしてミスコース。あげくに、焦ってその先、正規ルートにもどったところで二度目の転倒。

TCにはへーちゃんがいて、「遅れてる?じゃあすぐ入って!」といわれてすぐにTCにはいった。はじめてのTCで、三分の遅着。ああ…。いきなり、オンタイムレースの痛い洗礼を受けた。

でも、まだまだ二日間のレースははじまったばっかり。同じミスをしないことが大事。ウエストバッグから青いペンを取りだし、一回目の中間TCの赤い数字の横に「+3」と書いてから走り出した。

後半のルートには、廊下〜すり鉢という有名な難所がある。雨が降るとここがとんでもない渋滞ポイントとなるのだが、今回はドライコンディションで、廊下はまだ轍も育っておらず、さほど走りにくくはなかった。すり鉢もまた、下の方の深い轍さえ避けて半分くらい上がってしまえば、その後はどのラインにはいってしまっても、スタックせずにぐいぐい登って行けるような楽なコンディションだった。

すり鉢を抜けてしばらくいくと、XT CT(クロステスト ※)があった。
(※)(間違えて書いてました、XTはエクストリームテストです、姫丸さん、ご指摘ありがとうございました)

ここは、どちらかというとモトクロス的なテクニックが問われる場所なのだろうが、前半では、砂利の平らな駐車場をクネクネ曲がらされる区間がとても難しい。ひっかかりがなくて前後輪が同時にすべってしまうような気がして、ちっともバイクをバンクさせられず、よろよろよたよたと進むのが精一杯。段々畑状に連なる駐車場を移動するために、ときおり短く急なヒルクライムがあらわれる。これは初見では一瞬ハッとするものの、行ってみるとどうということはなく、勢いだけで登れる。その先の右ターンに備えて、むしろ少し勢いを押さえ気味で登った方がいいようだ。クロステストの後半は、とても走りやすく、あまり躊躇せずにアクセルが開けられるところが多い。

クロステストが終わったら、楽しいウッズのルートと、モトクロスコースを走って、本部へと戻って来た。TCの前にピットイン。島ちゃんが待っていてくれた。三分遅着したよ、っていいながら、時計を見た。ここでは7分ほど余裕があるらしい。

青いペンを取り出して、次の本部TCの指定時間を含め、以降すべての指定時間の分の部分を二本の線で消して、3分足した数字に書き換えた。僕の理解が間違ってなければ、これがオンタイムの正しいルールのはず。うん。でも、不安になって、島ちゃんにも確かめてもらった。これで合ってるよね?うん、合ってる合ってる。


バイクに壊れたところはない。ガソリンは満タンスタートなので、まだ足す必要なし。水を飲んで、ゴーグルの泥を拭いた。本部TCまでまだ三分あるけど、遅れたらいやだから早めに行くことにした。

TC前には、同じ時間にTCを通過するというライダーがひとり。聞けば、彼もまた遅着したらしい。これ以降はずっと一緒にTCを通過できるようにお互い頑張ろうぜ、具体的にそう言葉を交わしたかどうかは覚えてないけど、そういう気持ちが伝わって来た。

+3分に修正した時間で本部TCを通過。
もう油断しない、遅着しない。ルートもそれなりに、転んだりしない程度の程よいペースで飛ばして行こう。…ここで思ったのだが、ルートは単なる移動区間、というわけではない。もちろんテストのようにしゃかりきに攻めるところでもないのだろうが、走りやすいルートのウッズなどでは、リズムをつくってそれなりのペースで乗りつづけることが、テストへのウォーミングアップ、イメージトレーニングとなり、結果的にテストのスピードアップにもつながるはずだ。

二度目のETでは、ヒルクライムは問題なく登れたものの、その後追いついてしまった前走者が、沢の上がり口など目の前で停まり、ラインが塞がって待つ羽目になる、ということが二度あり、クリーンラップは出なかった。それでも、アクセルがあけられそうなところはできるだけ開けたり、一周目のサイティングラップと違うラインを試してみたり、と三度目のETに向けて気持ちを高めていった。

二度目の中間TCだが、今度は逆に3分ほど余裕を持って到着した。うん、良かった。大きなミスがなければ、前半もちゃんと指定時間に間に合うタイム設定なのだということがわかった。

二度目の後半ルート。一周目を走り終えた時の時間を見ると、後半は時間設定に比較的余裕があるのがわかっているが、もしもあのすり鉢が、一周目より上りにくくなっていたらどうしよう?というプレッシャーは感じる。しかし心配するまでもなく、すり鉢は一周目同様にさほど苦労することもなく登ることが出来た。

CTは相変わらずだが、苦手な前半砂利ターンは転ばないことを優先でとにかく無難に、ほかはできるだけアクセルを開けて走ろう、と心に決めた。

二度目のピットインでは、へーちゃんと島ちゃんが待っていてくれた。ここでも7,8分の余裕がある。アクセルの開けが足りないのか、ガソリンは足す必要がなさそう…。泥だけ落として、再スタート。

二度目の本部TCを通過したとき、あれ、もうこの一周で今日は終わりなんだ、と思った。なんだか意外とあっけない気がした。

ふと、以前スカパーで見た、フジガスのドキュメンタリー番組を思い出した。二日目の最終セクションに入る前、フジガスがつぶやいていた言葉は「楽しめ、楽しめ」だった。…そうだ。僕ももっと楽しもう。「楽しめ、楽しめ」ってつぶやいてみた。ウッズのルート、楽しい。ヒルクライム、楽しい。沢のルート、うん、これも楽しい。オンタイムレース、楽しいね。SUGO2DAYS、楽しいね。



そして、ET3がスタート。ヒルクライムもまっすぐ気持ち良く登れて、その先で前走者に追いついて、林道で抜いた。沢に入って、出て左ターンですぐふたつめの沢に入ったところでもう一台抜いた。最後の林道に出て、もう一台抜いた。テストで三台抜くなんて、しかもひっかからずすんなりと前に出れるなんてついてるな。気持ちいいなあ。ETも楽しいね。

中間TCには4分の余裕を持って間に合った。

後半のすり鉢も問題ないし、どこを走ってても楽しい。CTは相変わらず鈍いし、三分の遅着はテストタイムでは到底取り戻せないけど、仕方ないよ。でも、その後は遅着してないし、はじめてなら上出来だって思うことにした。

そして初めてのSUGOツーデイズ参戦、その一日目は、しょっぱなの三分遅着が痛いけど、その後は遅着もマシントラブルも怪我もなく無事に終了した。明日は遅着のないようにがんばるぞ、と心に誓った。



折れないレバーを折る人を発見!


チーム員の姫丸さんは、風邪で熱をだしていたにも関わらず、クラスでトップの成績。

また、しるこちゃんは、結果発表はされていなかったものの推定クラス二位。こうなると、チームの足を引っ張ってるのは自分かもしれない。

さてその日の夜。

島ちゃんと二人で部屋でビールを飲んでいたら、風邪で七時に寝たはずの姫丸さんが九時前頃に僕の部屋をノックした。

さっきリザルト出たよ。がべ(姫丸さんは僕をこう呼ぶ)、C総合で5位、C1で二位だよ

え。まじで。

それは予想外にいい成績だった。もし三分の遅着がなければC1で一位だったらしい。ET3のタイムはCクラス28台中のトップで、1日目に限って言えば、姫丸さんのETベストタイムを上回るタイムだった。喜びと、プレッシャーの両方が押し寄せてきた。そして僕はETテストのヒルクライムをすべて直登するか、失敗のリスクを下げるために左の迂回路を通るかと悩み、一晩中、何度目を閉じても、SUGOのルートとテストを走る夢を見続け、たびたび目を覚ます羽目になったのだった。

(二日目に続く)

 
JUGEMテーマ:車/バイク
| オフロードバイク レース | 03:45 | comments(3) | trackbacks(0) | ↑TOP
初参戦でパーフェクトな対応。さすがです!
| ちばてつ | 2013/11/27 11:55 AM |
準備から走り方、メンタルのもってきかたまで、ほんとパーフェクトですね! SUGO2days初参加でよくぞここまで!(^^)/ ちなみにCTがクロステスト、XTはエクストリームテストの略のよーです。
| 姫丸 | 2013/11/27 3:39 PM |
ちばてつさん 
パーフェクトだなんてそんな。おこがましい。
できることはやったつもりでしたが、キックペダルのボルトが緩んでるなんて、けっこう間抜けですよ(^^;
車検で気づいていただけて良かったです。

姫丸さん
いやー、そのメンタルが…
二日目は、心の乱れがミスを誘発しました。
それはまた後ほど。
間違いのご指摘、ありがとうございました(^^)
| masato/がべじん | 2013/11/27 10:20 PM |
コメントする









| /PAGES | || TOP
整備工具のストレート応援中!

カテゴリ分けがいい加減なので、過去記事を参照されたい場合は「KTM」などのキーワードで探してください。検索ワードを含む記事一覧が表示されます。

ケータイから閲覧できます

QRコード
http://blog.ringo-juice.net/
CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< April 2018 >>
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENT
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE