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ユーザー車検に行ってきました
本日、ユーザー車検に行ってきました。
追記:ユーザー車検にかかった費用総額 (整備点検に関わる費用が発生しない場合)
自賠責保険 17270円 (12ヶ月)(※)
印紙代 11600円(検査登録印紙代400円/審査証紙代1300円/重量税印紙代9900円)
用紙代20円
合計 28890円

(※)自賠責は 24ヶ月29,680円 で加入することも可能なので、今後二年以上乗ることが確定なら、そのほうがお得。
4ナンバー(小型貨物自動車)は毎年車検なのですが、業務用ではなく自家用なので、僕の使い方であれば乗用車と同様のサイクル、二年に一度はショップで整備車検をしてもらい、その間の車検は自分で点検整備をしてユーザー車検を行う、というサイクルで良いと考えています。特に昨年は総走行距離10万キロを超えたタイミングでの車検だったため、タイミングベルトをはじめ様々な耐久消耗パーツ交換を伴う大規模整備をしたので、今年はそれほど大掛かりな整備をしなくても大丈夫そうだと判断。とりあえずタイヤ残り溝と灯火類の点灯をチェックしてから、ユーザー車検に持ち込みました。

二年に一度しかやらないので、いろいろ忘れてしまいます。明日また車検だったら、ばっちり覚えてるんだけどね…。なので、二年後の僕のためにメモしておきます。以下の記載はすべて、「所沢検査登録事務所」の場合です。

まず、車検の予約はここのサイトから
一週間〜10日くらい先まで埋まっていることがあるので早めに予約すること。
車検を受ける際には、このときの「予約番号」が必要。

必要な書類は車検証、自賠責保険、納税証明書、定期点検記録簿
普通貨物自動車の「後整備」の場合、定期点検記録簿の提示は求められないはずですが、一応持っておきます。
自賠責保険は、あらかじめなじみの保険屋さんに作成してもらっておきましょう。

下回りの検査に備えて、前日に車の下回りだけでも洗車しておきましょう。特に未舗装の場所に頻繁に乗り入れるオフローダーのトランポはね。

車の準備としては、4ナンバーの場合は荷室と運転席の間に「保護棒」を装着するのをお忘れなく。
僕は大掃除を兼ねて、荷物を全部降ろしたのですが、新規登録時でなければ車重を計測するわけではないので、必ずしも降ろす必要はないようです。

お友達の串某さんは、バイク二台積んだままラインを通したそうですので(笑)。

朝8時45分から受付開始ですが、書類販売の窓口はもっとはやく(8時からなのかな?)空いてます。早めに行って書類を購入し、記入しておきましょう。ボールペンではなく「鉛筆で記入」するところがあるので、これも要注意です(…間違えました、全部ボールペンで書いちゃいました)。本来は、間違えると書き直し…だとは思うのですが、今回はOKにしていただけました。

「車を一旦パーキングに停める→書類購入(まずA棟)→B棟で書類を記入→B棟の窓口に提出しチェックを受ける→車に戻って、検査ライン(所沢の場合、ユーザー車検は5番のマルチテスタを推奨される)に並ぶ」」という流れになるのですが、この書類に「積算走行距離」の記入が必要なので、これをメモしてからA棟に向かわないと、B棟で書類を書く際に「あっ!?」ということになり、途中でまた車に戻る羽目になります(…はい、そうなりました)。

検査ラインに入る前に、検査官による、車体番号確認、エンジンルーム確認、灯火類などの目視チェックがあります。車体番号は、バネットの場合運転席の右側のビニールカバーをめくったところです。エンジンルームは助手席の下に留め金が二箇所あり、ここをはずして助手席ごと跳ね上げます。

灯火類のみならず、ウインドウウオッシャー液やワイパーもチェックされることを忘れていました。必須灯火類の他、フォグランプやハイマウントブレーキランプが装備されている場合、それらの点灯もチェックされますので注意が必要です。

検査ラインで最初にやるのは「スピード40km出して、パッシング」です。
ギヤDレンジでアクセル踏み、加速して40km/hでパッシングするんですが、パッシングって普段あんまりやらないので、テンパると「あれ、パパパパッシングってどうやるんだっけ、ハイビームの逆だっけ、えーっとえーっと」なんてこともあるかも知れません(ちょっと、そうなりかけました)。事前にチェックしておきましょう。

次に、光軸。「ハイビーム」のチェックなので、間違えないよう。

次に、フットブレーキ。このときは、ハンドブレーキをリリースして、ニュートラルです。合図でブレーキ踏みます。

次に、ハンドブレーキテスト。合図があったら「ゆっくり」引きます。慌てて一気に引くと、Xがつきます(…つきました、しかも二度続けて)。もし二度続けてXがついても、係員が「ハンドブレーキもう一度」といって、その場で続けて再検査しますので、次こそ慌てずゆっくり引きましょう。

これが終わったら、前に進んで、排気管にテスターを差し込みます。このCO2/NOxの検査が終わったら、ここまでのテストはすべて合格なので、記録器に記録用紙を挿入して、記録したら前に進みます。

ここで、下回りの検査と、サイドスリップテストです。これは基本「されるがまま」なので、別に難しくはないです。

以上の検査が終わったら、もう一度記録器に記録用紙に入れて、ライン終点にある小屋に提出。

普通の車検はこれだけでおしまいですが、僕の車は運転席と助手席のサイドウインドウにUVカットフィルムが施工されていますので、これの透過率が70%以上であることを検査しなければいけません。そこであらためて、1番の検査ラインに並び直します。

めんどくさいけど、この検査は係員が窓に機械をあてて計測するだけで、こちらがやることはなにもないので、緊張する要素はありません。

これが終わったら、ライン終点にある小屋に提出。ハンコもらったら、B棟に戻って書類一式提出。新しい車検証とステッカーを受け取って、これで車検終了です。めでたしめでたし。

なお、このように特に整備をしないで「車検を通す」ことは可能ですが、車検証には「検査時の点検整備実施状況:点検整備記録簿記載なし」と書かれます。この場合、車検を通した上で「検査後整備」は必要です。道路運送車両法によって「自動車の点検・整備は、国の検査の前後を問わない」と規定されているだけで、「点検整備をしなくていい」ということではないのです。整備不良車の運行は、自分や他者の命に関わることなので、車検が通った後でもきちんと点検記録簿に沿った一通りの点検整備はしましょうね。念のため、記載しておきます。
 
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