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Gaerne G-REACT 購入・インプレッション & 日野カン練習

先日のプチモンスクでブーツが壊れてしまったので、次期ブーツを検討していました。

まず、この二年半弱でいろんなところが壊れてしまったサイファーJは、軽く動きやすいものの、耐久性にはやや難があると感じたので、リピートは見送ることにしました。あまりハードに使わないツーリング用ブーツとしてなら、軽くて良いと思うのですけれどね。また一方、上位ブーツとなるFASTBACKは、すでに製造が終了していて、在庫分のみの販売となっており、僕の足に適合するサイズはもう在庫がありませんでした。

 

そこで、5月下旬〜6月上旬に発売になるというガエルネの新しいオフロードブーツ「G-REACT」の販売を待ち、発売日にさっそく注文しました。新製品を、試着をせずに購入するのはリスキーだろうか?という気も少ししましたが、そこは、日本発売のブーツでは必ず日本人向けにローカライズをするガエルネだから、大丈夫だろう…と考えたのです。

 

しかし、注文したブーツが手元に届く前に、JAPEXからこんな記事が出ました。
ガエルネ「G-REACT」を徹底解剖!
この記事によれば「普通の体形の人でもエクストラロングストラップの同時購入を強くお勧めします。」と書いてあるのです。つまり、ふくらはぎが細いということですね。これはもしかしたら、今までのガエルネ製品ほどには日本向けにローカライズされていないのかな?…と少し心配になりました。

その記事が出た翌日に、MC GEARさんからブーツが届きました。


はやくニューブーツにご対面したいのだけど…

 

…ライディング時と同じようにアンダータイツに厚手ソックス、ドンジョイニーブレース装着でモトパン履いて、いざっ!

…標準ストラップのままで全然大丈夫でしたよ。

 

上部のバックル二箇所はあらかじめ前側に移設しておきました。これによって、2センチほどストラップが長くなったのと同じことになります。

「バックルを前側に移設できる機能」が「日本向けローカライズ」らしいです。

 

僕は身長が165センチしかなく、その分足も短い(足が短い人ほど、ふくらはぎの一番太い部分がブーツの中の方に入る)し、決してスマートではない(^^; ので、ふくらはぎも太めです。その僕がノーマルストラップで、ニーブレース装着状態で、ノーマルストラップのまま履けるので、実際ほとんどの人が大丈夫だと思われます。

 

「普通の体形の人でもエクストラロングストラップの同時購入を強くお勧めします。」とジャペックスの記事にありましたが、これはどうかなと思います。使わなかったらもったいないので、履いてみてからで良いと思いますよ。

 

身長165センチの僕の場合で、膝裏の関節までの距離は約7cmあります。

このため、中腰になったり、

完全にしゃがみこんでも、

ブーツが膝裏の関節に干渉するようなことはありません。

 

なお、このブーツは最小サイズが26cmです。Fastbackは25cmからのラインアップだったのに…狭い日本市場向けに、小さいサイズは作ってくれなかったようですね。

 

僕はもともとのジャストサイズは25.5cmなのですが、「ライドテックインソール」という厚手のクッションインソールに入れ替えると、ワンサイズ上の26cmのブーツがちょうど良くなります。

 

ラベルにはG REACT GOODYEAR Jの文字。日本モデルの証。GOODYEARはソールの種類ですね。

 

本国では、このほかにENDUROソールバージョンも出ているので、日本でも出るといいですね。

 

家の中で試着した翌日6/24に、日野カントリーオフロードランドにて、さっそく実際に履いてバイクに乗ってみることにしました。

 

高さ比較。
左から、サイファーJ (26cm) 、ファストバック (25cm) 、G-REACT (26cm)

僕のニーブレースでは、後ろ側のフレームが、サイファーではブーツの外、ファストバックではギャザーになってるところにかかり、Gリアクトでは完全に中に入ります。そのぶんプロテクション範囲が広いということになり、一方でそのぶん重い(ファストバックより片足100グラム重い)ことになります。

 

ブーツ交換試着会(笑)


 

さて、実際に履いて乗ってみました。


最初にコースインしてしばらく走ると、リアブレーキを何度かロックさせてしまいました。ただ、これはペダルの高さと遊びを微調整すれば大丈夫でした。ソールや足首のへたったサイファーJの操作に合わせたペダル位置になっていたので、ブーツが新しくなれば、操作性が少し変わり、再度セッティングが必要になるのは当然のことですね。

 

このブーツは内装に厚みがあり、外装ともしっかりとしていて、履いたときにはカッチリとした安心感があります。それでいて、ピボット機構により足首は良く動きますので、操作性もまったく問題ありません。

 

敢えて欠点をあげるとすれば、以下の三点です。

 

・サイズ設定が26センチからしかないこと
姫丸さんにも試着してもらいましたが、最終的な結論としては「サイズが合わない」ということになってしまいました。普段、ファストバックの25cmを履いている姫丸さんにとって、さすがに26cmでは、どんなにストラップを締めても、中で足が遊んでしまうようです。

 

・中に泥が入りやすいのでブーツゲイター推奨
僕の身長だとニーブレースのフレームが中に入り、これによりブーツ上部とふくらはぎとの間にフレームの厚み分のわずかな隙間が出来ます。ファストバックではふくらはぎ側にギャザーがあり、これが隙間を塞いでくれるのですが、このブーツにはギャザーがないため、この隙間から泥が入りやすい状態です。このため、ブーツゲイターの仕様が推奨です。

 

・やや重い
サイファーJ 1550g ファストバック 1750g  G-REACT 1850g
ファストバックとの比較だと片足100グラム重いだけなのであまり気になりませんが、サイファーJは片足300g重いので、履いて歩く際には、重くなったことを感じました。ただし、ライディング時にはそれを意識することは特にありませんでした。

 

総合的にみて、僕はこのブーツをとても気に入りました。サイファーJより少し高いだけで、このしっかりしたつくりのブーツが手に入るのは、とてもコストパフォーマンスが高いと言えます。


購入したのはMC GEARさんからです。販売価格はガエルネの直販より安いですし、検品もしっかりしていますのでオススメですよ。しかし、初めての白いブーツは…かっこはいいけれど、白さを保つのは大変ですね。

TK-1で洗いました。せめて新しいうちだけは、頑張ってきれいに洗いましょう!

なお、すでに僕が履いてしまっていますが、それでよければ試着も可能ですので、コースなどで声をかけてくださいね。

 

ウッズ練習とモトクロス練習の両方ができて、やっぱり日野カンは何度来ても楽しいですね。

うちから下道で2時間半、高速を使えば1時間半という立地も魅力です。

この夏初めてのスイカいただきました、ご馳走さまでした!

 

この日、10回ほどしつこくアタックした三本ヒルの真ん中ライン(右、左とS字を描いて登るライン)を、ようやく最後に登頂成功。ちなみに三本ヒルの真ん中ラインはずっと二速でアタックしてましたが、姫丸さんからヒントをいただいて、最終的には一速が正解でした。コツは、右ターンするあたりまでは落ちついて、慌てて加速しすぎないこと、かな…。次回もまたうまくできるかどうかはわかりませんが、もし次回もちゃんと登頂できたら、次は一番左のラインを登れるようになりたいですね。

 

最後にやったタイムアタックは、路面コンディションが良く前回より16秒縮めたらしいけど、姫丸さんも当然縮めたのでその差はまだ10秒?ほど…でも前回の21秒差からしたら、進歩した…っていうことにしといてください(´∀`)

新しいブーツにも大満足で、充実感のある一日でした。

エンデューロレースで勝ちたいなら、走破性と速さ、両方の練習をしていかないといけませんね。

 

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