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2016 FUKUSHIMA 2DAYS に参戦しました

10/1(土) 2(日)は、福島2デイズエンデューロ at チーズナッツパークに参加しました。エントリー締め切り日まで迷った末のドタ参でした。

福島2デイズエンデューロは、Y2XCのような草レースとはちょっと違い、JECの「東日本エリア戦」のひとつなので、ナショナルクラス以上の人は昇格をかけてランキングを競いあっています。

僕が参加した初・中級者向けBクラスや、さらに初心者向けのCクラス(承認クラス)は、ポイントや年間ランキングはありませんが、走るコースは両日とも上のクラスとまったく同じですので、JECの選手権の雰囲気や、やや難易度の高いコース設定を体験することができます。二日連続で、クロスカントリーと簡易オンタイムという、形式の違うエンデューロレースを走れるのもまた、福島2デイズの面白い特徴です。ツーデイズですが、どちらかだけの参加もできます。

10/1(土)
まず一日目に行われたのは、2時間半のクロスカントリーレースです。クラスごとに一斉スタートして、二時間半後のゴール着順を競う、わかりやすいルールです。

コースは一周がBクラスで9分代(ナショナル8分代IIB/IAは7分台)と短めで、難所がほとんどない、ハイスピードなコース設定でした。予報に反して、ピーカンで暑い一日となりました。
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この日は、ブレーキレバーとフットブレーキのセッティングがどちらも合っていなくて、ずっと不満を抱えながら走ってしまいました。前後ブレーキともに直前に整備をしたのですが、ウォームアップで軽く乗った程度で、そのまま出走してしまったのです。

遊びが多すぎたフットブレーキは、リアブレーキの細かいコントロールができず、効かない or ロックする、というオンオフスイッチになってしまいました。フロントブレーキレバーも遠すぎて、わずか二周で右腕だけがひどく腕上がりを起こし、序盤で三度も転んでしまいました。三度目に転んだときに、ようやくブレーキレバーを調整したのですが、ここで失った二分ほどの時間が最後まで取り戻せませんでした。また、一度あがってしまって腕はなかなか回復しませんでした。

転んだ後は、気持ちが一度下がったのですが、その後は「今日がダメでも、明日につながる走りをする」という気持ちで、完走しました。

結果は、4位/11台でした。
入賞は3位までなので、JECライツ成田、長和に続き、またしても「あとひとつで入賞できないポジション」という残念な結果でした。

レース終了後は、洗車、エアクリーナー交換、各部点検や注油、もちろんリアブレーキの遊びを再調整して、翌日に備えます。

夜の宴会も楽しいのですが、ビールを二本だけ呑んで、10時にはお開き。早めに就寝です。ここもY2とは大きく違うところですね(笑)。

10/2(日)
2日目は簡易オンタイム方式です。天気は前日に引き続き、気持ちよく晴れわたっています。

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「簡易オンタイム」は大会によっていろいろルールが違うのですが、チーズナッツの簡易オンタイムは、「トータルの持ち時間4時間で、クラスごとに決められた規定周回数を回る」というシンプルなルールで、オンタイム初心者にとっては取っ付きやすいルールです。1周の中に、タイムを競わない「ルート」区間と、タイムを競う「テスト」区間があって、テスト区間のタイムの合算(当然、少ない人ほど上位ですね)で順位を競います。

一周ごとのタイムチェックはないので、早着ペナルティーはありません。最終周回を終えた際に、持ち時間の四時間を過ぎていればその分が遅着ペナルティーとなり、その分がテストのタイム合計に加算されます。もし規程周回数を回りきれなかった場合や、回りきってもそのゴールタイムが四時間半を超えていたら、つまり30分以上遅着していたら失格(DNF)となります。

「今回は、ルートが難しめです」という事前説明はあったのですが、前日のクロスカントリーが、難所を排したハイスピードなコース設定だったので、やや油断していました。

レースがはじまって、ルートを走り出して気がつきました。たしかにこれは、簡単ではない…。印象としては、2013年に出場したSUGO 2DAYSのルートより、距離は短いながら、難易度は高いかもしれない、と感じました。

栗林を出たところで、左ターンをしながら、Y2R3でクッシーさんのバイザーを割った下り坂を、逆に短い助走で登る…しかも路面はほどよくチュルチュルしている…ここが、レースの序盤でルートの難所となりました。B/Cの承認クラスのライダーがここの餌食となって渋滞をつくり、ナショナル以上の選手もこの渋滞に巻き込まれました。

Bクラスの規程周回数は8周です。平均すると、一周を30分で回ればギリギリでオンタイム。25分程度で回れるなら、毎週5分、または二周ごとに10分休憩することができる計算になります。

しかし、先述のヒルクライムのほかにもプチモンスクレベルの難所が少しずつ散りばめられたルートに手こずり、二周目を終えたときには、およそ一時間半が経過していました。残り二時間半で六周…このままでは、到底オンタイムには間に合いません。それどころか、トータルで四時間半を超えてしまいDNFという可能性もあります。やや絶望的な気持ちになりかけたところで、「渋滞発生のため全クラス一周減となります」という公式通知が出されました。

残り二時間半で5周であれば、当初の「一周を30分で回ればギリギリでオンタイム」という計算で、オンタイムで完走できることになります。

もともと、チーズナッツのスタッフが、「渋滞がなければ承認Bクラスのライダーが30分以内で一周できるだろう」という目論見で設定した規程周回数のはずなので、その期待、いや挑戦状になんとしても応えたい、間に合わなかったら僕の負けだ…という気持ちが湧いてきました。これまでの自分の不甲斐ない失敗は忘れて、ここからスタートするつもりで三周目に入りました。

三周目は、渋滞が解消され、懸案のヒルクライムもその他のルートも無難にこなせたのですが、ルートの終盤でうっかり転んでしまいました。そこから50mほど走ったところで、エアクリーナーボックスの蓋がないことに気がつきました。コースを逆走するわけにはいかないので、バイクをコース端に停めて、コース脇をそろそろと歩いて戻ったのですが、転倒した場所には落ちていませんでした。どうやらもっと早い段階でどこかに落としていたようです。

三周目のテストを終えてからピットに入り、しまちゃんに手伝ってもらってガムテープでエアクリーナーボックスを塞いでもらい、キヤメルバッグの飲料を足しました。そして、ガソリンを満タンにしました。残り二時間で四周しなければオンタイムに間に合わないので、もうこの先はピットインしない覚悟を決めました。

その後も、キャンバーでうっかりずり落ちたり、ヒルクライムに失敗して下からやり直したりしながら、オンタイムで走りきることを目標に、ノーピットでただただひたすら走り続けました。ルートでのミスは数々あれど、それはいちいち気にしません。オンタイムで走りきることができれば、ルートがどんなに不甲斐ない走りでも、それは成績には反映しない…それがオンタイムエンデューロだからです。もちろん、テスト区間については、自分なりに一生懸命攻めて走ることを心がけました。

14時1分頃、なんとかオンタイムでゴール。

ピットインしたのは一回だけで、持ち時間の残りはわずか8分でした。
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結果は、2位/13台でした。Bクラスでは、オンタイムでの完走が3台、遅着ペナルティー30分内での完走が3台、残り半数以上の7台がDNFという、承認クラスのライダーに取ってなかなか厳しい設定のレースであったことがわかる結果でした。たかが承認Bクラスなんだから…と思う人もいるかも知れませんが、諦めずに最後まで走りきっての二位は、涙が出そうになるほど嬉しかったです。ライバル(と勝手に思ってる)であるデコフレ大西さんや和田屋コマさん、飯塚さんさんらに、なんとか勝てましたしね!∩^ω^∩

 

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今回の簡易オンタイムは、絶妙なコース設定でした。小松さんが「四時間の持ち時間で実際は二時間しか走ってないような簡易オンタイムじゃつまらないから、ギリギリのタイム設定にした」と言ってましたが、まさにその通りでした。救済措置の一周減がなかったら、どのクラスでもおそらく半数以上のライダーが遅着、もしくは最悪の30分以上遅着で失格となっていたのではないでしょうか。それほどシビアなタイム設定で、だからこそ、簡易オンタイムでありながら、痺れるようなオンタイムレースの緊張感と醍醐味を味わうことができました。

難しさの中に、小松さんはじめ、チーズナッツパークのスタッフの愛を感じる素晴らしいレースでした。スタッフのみなさんも、一緒に参加した皆さんも、お疲れさまでした、どうもありがとうございました!

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2016 Y2XC-R4に参戦してきました

年間参加の定番イベント、Y2XCに参加してきました。
数年前までは5戦すべて皆勤賞っていうのが当たり前だったんですが、今年は1-2戦を欠席したため、R4でまだ二回目の参加です。

9/9(前日)
本当はコース作りから参加の予定でしたが、特に急ぐほどの理由が無くなったので、以前から気になっていたブレーキペダルのベアリングを交換してから出発することにしました。ガタがひどく、クラッチカバーにあたる状態になっていました。このまま放置すると、右に転倒した際にクラッチカバーが割れる恐れがあります。
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互換ベアリングは一個200円もしないので、ガタがでたら早めに交換ですね。
→大阪魂ボールベアリング6000-2RS

その他のこまごまとした整備もしていたら、出発は午後四時頃になってしまいました。
チーズナッツパーク到着は、予想通り20時30分頃。
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洗車機&洗車用プールをセットしてから、宴会に参加です。

最初に、よちゃんのテントに挨拶に行って、その後すぐ、miomioさんや昌央さんのいる和田屋さんのテントに行きました。
昌央さんにウクレレのチューナーをお譲りする約束をしてて、それを持って行ったんです。
そして、ウクレレナイトがはじまりました…

くっしーさんご満悦!これは僕のウクレレですね
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XL-HEADSのTシャツを着たmiomioさん、FとCのコードは覚えました。
こちらは昌央さんのウクレレですね。
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なんとなく弾いてみたくなる、ちょっと練習すれば弾けそうな気になるのがウクレレの良いところ。
…すっかりその気になったクッシーさんとisgkさんから、ウクレレ購入を委託されました。
miomioさんからは委託されなかったな〜。押しが足りなかったか?
みなさんもぜひはじめてみませんか(^^)

 

miomioさん、蛹になる…

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そう、けっこう寒かったんですよ。昌央さん、毛布を貸してくださってありがとうございました。


350mlビール六缶セットをすべて呑んでから(セット買いするとつい呑んじゃうんですよね…)、午前一時頃に就寝しました。

9/10
午前七時に起床。

曇り空です。
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このまま一日雨は降りませんでしたので、路面はベスコンでした。

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おひさしぶりのどらみちゃん。

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'15KTM125EXC、まだまだきれいですね。

 

レース会場はワンコ率が高くて楽しいです。

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レースは、おそらく雨を見越しての比較的簡単なレイアウトになっていたため、ドライコンディションでは全然休むところの無いハイスピードな展開になりました。計測で一度ストップさせられるので、その隙にキャメルの水を飲む以外は、ずーっと走りっぱなしです。

 

およそ一時間走ったところで、キャメルバックの肩のストラップを、胸の前で止めておくバンドがはずれてしまい、キャメルバッグがずりおちるトラブルが発生。ピットインして、はやめの給油をしつつ、ストラップに応急処置を施したものの、その処置が不完全だったため、そのあとも何度も走りながら肩のストラップの位置を治す羽目になりました。結局は最後までずり落ちるストラップを気にしつつ、二度目のピットインの時間を惜しんで走り続けたのですが、あれがなかったら、もう少しだけ速く走れた気がするな…。

 

しかしながら、前の週に谷田部、成田で学んだいくつかのこと…「スタンディングでつま先を開かずくるぶしグリップして乗る」「早めに3速に入れずに2速でしっかり加速してから高いギヤに入れる」「コーナーからコーナーの間の短い直線でもしっかり加速する」などを、かなり意識して走ることができたのは収穫でした。

 

順位は、30位(/ 135台)でした。30位まではポイントがつきますので、ささやかながら1ポイントをいただきました。

(詳細リザルトへのリンク)

トップから22.2%のポジションです。マーシャルの+1周ボーナスなしでこの位置でしたから、自分ではまずまずの出来です。

前回は大きな差がついていた和田屋さんの日高さんやコマさんに絡めたのが嬉しいです(^^)

 

…タラレバですが、もしマーシャルの+1周ボーナスがあれば、11位にいたことになります!(笑)

 

 

 

R3の52位(/ 164台)では、31.7%のポジションですから、少し順位はあがったように思えます。

ただ、今回は翌週日高に出るライダーの多くが欠席したり早めにリタイヤしたり、あるいはなみあいで開催されているナイトランレースに出たりしていたため、単に自分より上位のライダーがR3より少なかっただけのような気がしますね…。

 

今回、芋おやじさんは骨折していたし、いぐべ父ちゃんはゼッケンふきマーシャルなどをやっていたので、走行中の写真などはないようです。

 

タッキーさんが肋骨をやっちゃったかも…の痛そうなポーズ。

大人の二時間エンデューロだったisgkさん(笑)も、最後まで走りきったドラミちゃんも、その他の参加のみなさんも、お疲れさまでした!R5もよろしくお願いします。

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R5はほんとに寒いので、参加のみなさんは防寒を万全にね!


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エンデューロアカデミー & JEC-Lites in 長和の森 2016

8月20日〜21日に開催された、エンデューロアカデミー & JEC-Lites in 長和の森 に参加しました。
日程が重なっている八坂オフロードミーティングとJEC-Lites、どちらも魅力的なイベントでかなり迷ったのですが、今回はJEC-Litesにどうしても出たくなって、こちらを選びました。

19日夜
前夜入りしたら、誰も来てない状態でした…さ、寂しくなんかないんだからねっ。



月が綺麗な夜でした。

20日
エンデューロアカデミーとは、要するにエンデューロライダーのためのライディングスクールです。

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エンデューロアカデミーの受講は、白河、凸凹ランド、それからアルプスヴァンでのトライアル編にも参加していますから、これで四回目(だと思います多分)。
過去記事
白河
凸凹


教えていただく内容は、そのコースごとに毎回少しずつ違うのですが、ケンジ監督の基本編は、だいたいいつも同じです。
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同じなんですが、何度聞いてもためになります。その時々の自分のレベルに応じて、聴こえ方、心への響き方、腑に落ちる部分が違うんですよね。
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翌日のレースの際には、ガムテープに「下半身ホールド大事!」って書いて、ハンドルにつけたカードホルダーに貼っておきました。

もちろん、その後のワタライさんによるフープス編、釘村さんによるコース走行実践編など、いずれもとてもためになりました。


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【CRF250Lニュース:釘村忠選手、CRF250Lにて日高2daysに参戦決定!】

 

一日中、雨が降ったり止んだりのコンディション。

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みんな、ドロっドロですよ。

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そんなコンディションの中、泥まみれのキャブを開けてセッティングを二度も変更するなんて、しまちゃん偉すぎる。姫丸さんは幸せだな。


21日
JEC-Litesとは、スゴー2DAYSのような「オンタイムエンデューロ」のルールを簡略化したもので、いわばオンタイムレースの入門編となるレースです。
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ルールは簡単でも、内容的にはちゃんと「オンタイムエンデューロ」です。コースはそれなりにちゃんと手強く、走り応えがあるようにできていて、決して簡単ではありません。

 

ハラジュンさん曰く「最悪の一歩手前」のコースコンディションに、ギラギラ照りつける太陽。

長い一日を予感させます。
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前日の雨の影響もあり、CクラスやC-Wクラスのビギナーのかたのみならず、Bクラスのライダーにもオンタイムに間に合わずに遅着するライダーが多数。結構な試練の場となりました。

 

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左に写っているのは僕のマシンではなく、惜しくもリタイヤしたC-Wクラスで参加していた女性ライダーのハスクバーナです。

リタイヤはしたものの、良い経験をしました、とおっしゃってましたから、心は折れていませんね。

次も頑張ってください。

僕はというと…なんとか最後までオンタイムで走り続けることはできました。

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しかし、暑かった…

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今回もしまちゃんのかき氷に癒されました!命の氷…!

 

しかしながら、テストのロックセクションで二度も転んでしまったのがとても情けないです。

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この程度のロックセクションで転んでいては、スゴーのエクストリームテストなんてまともに走れないですよね…。

最後のSS(タイムアタック)で、ウッズでミスをして、6位から7位に転落しました。そして入賞は6位まで。実は成田Litesでも、同じく7位で入賞できなかったんです。

もっとも、後で6位になったライダー(デコフレの島津さん)のタイムを見たら、ウッズのミスがなくても抜かれていたかもしれないし、抜かれていなかったとしても、ファイナルクロスで抜かれていたな、というタイムでした。つまり、どっちにせよ七位。悔しいけど、これが今の実力通りの結果ということです。

詳細リザルトはこちら


レースにでる意味って、それぞれにいろいろあると思うんですが、僕にとっては「今の自分に欠けているものがはっきりわかり、次の目標が明確になる」という点が最大のメリットです。入賞できなかったことは悔しいけれど、だからこそ、次へとつながる強いモティベーションを感じることができるのかも知れません。
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【最後のファイナルクロスで順位をひとつあげた滝沢さん。やるなー】


ひとつはっきり言えることは、これからの僕には、圧倒的に「モトクロスの練習」が必要だということです。ロックセクションもだめだったから、トライアル的な練習も同時にやらなくてはいけませんが、今の僕には、まずはスピードを身につける練習が優先だと思います。長時間のクロスカントリーエンデューロでは、単なる「我慢比べ」でたまたま入賞できることがありましたが、オンタイムエンデューロやスプリントレースでは、モトクロス的な、絶対的なスピードが出せなければ、今以上の成績は望めません。

 

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オンタイムエンデューロ初参戦でBクラス二位の見事な成績をおさめた「したみん」さんは、モトクロス練習を積み重ねてきた速いライダーです。…つまりそういうことなんです。

 

モトクロスの練習…いろんな言い訳をしながらなんとなく避けて通ってきたことですが、もう逃げてる場合じゃないですね。


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キャンオフ東日本 at 勝沼XP

8月6日(土)前日練習〜8月7日(日)キャンオフ本番

 

キャンオフとは、キャンパスオフロードミーティングの略称で、学生オフロードバイクライダーのためのイベントです。

 

2015年まではビッグクルーさんが運営サポートしていたのですが、ビッグクルーの母体であるモトロマンさんが不幸な事故によって閉店したのに伴い、運営サポートが受けられなくなってしまったそうです。しかしその後も、学生さんの自主運営により開催が続けられており、DESSYさんらが、出来る範囲でそれをサポートしています。

 

そして、十分に周知されていないのですが、2016年からは、大学生だけではなく、社会人ライダーの参加もOKになったんです。このOBクラスを盛り上げようと現在DESSYさんがあちこちに声をかけていて、僕も誘って頂きましたので、少しでも運営費の足しになれば、と思ってエントリーすることにしました。あべっちさん、おさるさん、ちばてつさんらも参加しました。

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姫丸さんは前日練習でご一緒いただき、いろいろ教えて頂きました。

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キャンオフのレース内容は、午前中にスプリント二本、午後に90分エンデューロを走るという、充実のプログラムです。

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ちなみに僕はスプリントレースがはじめてです。

まったくお話になりませんでした。モトクロス練習しないとダメですね。

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エンデューロはまあまあ…。

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一応表彰台の端っこに載れました。

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ちばてつさん、こじまさんに続いての三位って、なんか僕って凄い人みたいですが…

…OBクラスの参加者が少ないだけですよ。(笑)

 

前日練習から、二日間に渡ってとても楽しい時間が過ごせました。

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遊んでくれたみなさん、ありがとうございました!

 

次回は

第3戦 9/18(日)軽井沢モーターパーク

だそうです。

OBがたくさんエントリーすることがまた、現役学生ライダーさん達の支援にもなります。

このレース内容でエントリーフィー7000円というのはかなりお安いですし、僕のように「エンデューロは走ったことあるけど、モトクロスのスプリントは未経験で怖いなあ」というライダーには、ちょうどいい「スプリントレース体験イベント」にもなります。

みなさんも次回は参加してみませんか?

 

運営情報、エントリーなどはこちらから!

http://blogs.yahoo.co.jp/camoff_gakuniren/MYBLOG/yblog.html

 

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PowerEnduro 8H ピットクルー編

今回のハチタイでは、しまちゃん、kikiさん、はらちゃんらが、ピットクルーとして参加してくれました。

ライダー交代時の給油サポート、メカニックから、美味しいお昼ご飯作りまで…。さらには、走り終わった後には、バイク4台をすべて洗車してくれました。しまちゃんのご好意にすっかり甘えてしまいました。本当に助かりました、ありがとうございました!

レース会場に来たのが久しぶりのkikiさん。いろんな人に会えてよかったね。

麦茶やカキ氷のサポートありがとう。タイミングによっては、またいつか、ライダーで参加できると良いね!

参加者が全員ライダーだと、みんな疲れているので、なかなかアレコレとできないんですよね。こうしてサポートに来てくれる人もまた、かけがえのないチーム員です。

あっ、大切なサポートメンバーを2人、忘れていました…!

癒されるぅ…(´∀`)

 

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Power Enduro 8Hに参戦しました 2016

2013年の鮫川村Power Enduroにテツさんと参戦して以来、三年ぶりとなるPower Enduro 8H。今回は、姫丸さんとのペア「ちーむガス欠。バヤリース」にて参戦しました。
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実は、今年は以前から一度やってみたかった「アイアンマン」エントリーをしたのですが、姫丸さんとチームを組むはずだったお友達が怪我をしたため、姫丸さんに「ねえねえ、代わりにどう?…マシンもあてにしていい?」と声をかけていただきまして…僕のマシンが目当てだとしても(笑)とても光栄なことなので、喜んで組ませていただくことにしました。そして、空いてしまったアイアンマンの枠には、「アイアンマンででちゃおうかなー」と迷っていた「どうでSHO」こと翔くんを強制エントリー(笑)。

ひろみちゃんとおさるさんとみっちゃんの「ちーむガス欠。」僕と姫丸さんの「ちーむガス欠。バヤリース」アイアンマンのSHOくんと岡島さん。それからサポートのしまちゃん、はらちゃん、岡島家のおちびちゃん二人…楽しい仲間が集まって、楽しいピットをつくりました。

YSR斉藤さんがピットの場所をとってくれて、第一パドックの良い場所にピットを構えることができました。
前夜祭から大変に楽しく、うっかり呑みすぎそうになりましたが…
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熱中症予防のためにぐっと堪えて、23時には就寝しました。

レース当日は、僕が第一ライダー。
下見はしてなかったけど、「絶対マニアにいったほうがいい」というちばてつさんのアドバイスを信じて、一周目から廊下〜すり鉢を迂回できる、マニアラインにアタック。この時点では、マニアのほうに来る人が少なかったため、一周目、二周目は、一番左のほうから問題なく登頂できました。

三周目で、マニアラインにアタックする人が少し増えてきました。左のラインは上の方で停まっている人が見えたので、試しに真ん中のラインからアタックしようと走りだしたら、そちらにも上のほうに停まっているライダーがいて、ひるんでしまって失敗しました。とりあえずその周は下に降りて、一般ライン、つまり廊下〜すり鉢のほうに行ってみました。こちらのラインは、走ること自体はまったく問題ないのですが、「廊下」が長く、またそこはずっと足が出てしまうような轍が続くので、とにかく疲れるんです。また、時計をちゃんと見ていなかったので定かではないのですが、体感的には三分程度は時間が余分にかかる気がしました。これは、基本的にはマニアに行くしかないね。もし失敗しても、まあお祭りだからいいじゃないってことで。

四周目を回ったところでピットイン。ちゃんとピットイン・アウトの位置を確認していなかったので、自分のピットとの位置関係を完全に勘違いしてしまい、第一パドック内をうろうろ。逆走になりそうなところはバイクを押しながらうろうろ…。まずは四周ずつ、80分以内でライダー交代するという予定でしたが、マニアラインでの失敗のリカバリーや、ピット内での迷走のおかげで、80分以上かかってしまいました。ピットにやっとたどり着いたときには、自分の不甲斐なさにちょっとイライラして、大きい声を出してしまいました。…すみません。
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僕らのチームには、ライダー交代する際の儀式があります。しまちゃんが、8mmレンチを持って、左右のレバーの角度を調整するんです。
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僕のセッティングは水平よりちょっと下くらい。
姫丸さんのレバーの角度はちょっと特殊で、水平よりちょっと上なんです。
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【これが姫丸さんセッティング!】

これはお互いにどうしても妥協点が見つからなかったので、ライダー交代の際に調整するのが良いだろうということになりました。4周ごとに交代しよう、という作戦だったので、およそ60〜80分は走り続ける訳です。慣れないレバー位置で乗るよりも、自分に合ったセッティングで乗る方が、結果的には速く走れるので、セッティング変更の2分程度の時間は十分に取り戻せるし、なにより、その方がお互い楽しく走れますしね。

第二ライダーの姫丸さんは、4周を70分ちょっと、僕が一回目の持ち分で遅れた分を取り戻す感じで戻ってきました。さすがですね。

二回目に出動して、一周目のマニアラインで、真ん中のラインにいったら掘れまくりのツルツルで、たくみさんに「がんばれー」と笑われながら、下からやり直すはめに。かなりのタイムロス。そのときに右のラインから、miomioさんに抜かれてしまい、二周目、三周目は、僕も右のラインから行かせていただきました。
二回目の二周目、三周目は順調だったので、一周目のタイムロスを取り戻して、ちょうど80分弱くらいでピットに戻れるな、と思いながらパドック前を通過しようと思ったら、赤旗で停められました。このとき、手元の時計で11時46分。

WBGT値 (熱中症に関する指標) が上がったらレースを一時中断する場合がありますと、ブリーフィングで説明はありましたが、今日はそこまで暑くないよね…?

…と思ったら、なんとコース上でバイクの火災が起こったそうです。

こちらが回収された、燃えちゃったバイクです。
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写真ではわかりにくいですが、ラジエタ付近で出火し、シュラウドが溶け落ちてます。

レース再開待ちということで、一旦全員がピットに戻りました。
しまちゃんやkikiさんらが作ってくれたそうめんと天ぷらを美味しくいただきながらお昼休憩。
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岡島家のおちびちゃんたちの存在が、僕らのピットをとっても癒してくれました。
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結局、13時15分からコースインして、停められた順番にコース内に並べ直して、最スタートをしたのが13時45分近かったので、ほぼ二時間の中断となりました。

リスタート直後は、「ちーむガス欠。」のおさるさんは一周20分で、また姫丸さんは16〜17分程度で戻ってくるペースでした。僕が四周でなく三周で中断したので、姫丸さんも三周回って、またライダー交代しました。

最後の持ち分の三周は、姫丸さんに一分でも早くバトンをつなぎたい、そういう思いでいっぱいでした。僕がスタートしたのが14時32分頃。姫丸さんは僕より速くて、一周を16〜17分程度で回れるから、僕が三周回った時点で、残り35分あれば、16時までに二周を回って、ぎりぎり三周目に突入できるはず。15時25分までに3周するには、一周17分代でまわればいいのか。ミスを恐れて廊下すり鉢ルートに行ってはロスが大きいから、ここはやっぱりマニアに行かなければならない。かといってマニアで大きなミスをしたら、それもまたロスが大きい。マニアルートにいきつつも確実に。モトクロスコースも、得意じゃないけど自分なりに一生懸命に…。バイクにつけていた腕時計は、こんな時に限って電池切れで停まってしまっていました。

三周目のマニアルートで、右ラインの根っこを超えるところでスタックしているバイクが道を塞いでいました。バイクから一度降りて、押しながらラインを換えてリスタートし、半クラッチも使いまくりながらなんとかクリア。ここはタイヤのグリップに助けられました。ライン変更と押しで少しロスがあったけど、下からやり直した訳ではないし、きっと二分足らずのロスだろう、大丈夫、いけるいける。

そうしてピットにたどり着いて姫丸さんにバトンを託したのが、15時25分頃。まるで計ったように残り35分でした。

その後、結果的には姫丸さんの三周目は、ほんのわずかに間に合わなかったのですが、16時3分頃、無事にチェッカーを受けました。
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僕が4+3+3周、姫丸さんが4+3+2周、合計19周。総合順位は28位でした。

入賞でもなんでもありませんが、160台以上参加の中でのこのポジションは十分な結果です。
岡島さんは、子供達の面倒を見るために(笑)止む終えず途中で棄権しましたが、ひろみちゃんとおさるさんとみっちゃんの「ちーむガス欠。」、アイアンマンのSHOくんも無事に完走。

リザルトはこちら http://motopower.jp/race-result2016.html

出る前には、アイアンマンもいいかなぁ、って思っていました。でもやっぱり、また来年も出るのであれば、チームで出たいですね。「…とにかくなんとかして、少しでも速く、マシンを壊さず、ピットで待ってくれているライダーにバトンを繋ごう。そして力を合わせて完走するんだ…。」最後の三周を回りながら感じていた、あのドキドキ、いや、ヒリヒリするような気持ちこそが、チーム戦の醍醐味だなって思い出したからです。いつも走っているエンデューロやラリーは一人で走る競技ばかりだからこそ、こういうレースは、信頼できる仲間とチームを組んで出走して、いつもあのヒリヒリする気持ちを思い出したいんです。

…どこか原点に返るような楽しいレースでした。赤旗中断で時間は短縮されてしまいましたが、その時間もまた、周りの人とのコミュニケーションが深まる大切なひとときでした。一緒の時間を共有できたすべてのみなさん、楽しかったね!どうもありがとう!
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2016 Y2XC-R3(今年、初参戦!)

7月17日(日)

久しぶりに、Y2XCに参加してきました。
 

第三戦にして、今年初です。チーズナッツにくるのも、去年のY2最終戦以来だから、実に九ヶ月ぶりかな?

 

数年前までは、「必ず五戦すべてに参加する!」なんて燃えてたのですが…ほかのエンデューロレースやラリーイベントと重なることも多いので、このところは「まだ参加したことがないほうに行ってみよう」とか、「kikiさんが乗りたいと言ってるから、気軽に参加できるコマ図ラリーのほうに参加しよう」という感じで、Y2XCへの参加の情熱?はだいぶユルくなりました。

 

それでもやっぱり、久しぶりにチーズナッツパークに来ると落ち着くし、楽しい気分になります。

成田でお友達になったmiomioさん
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いつもニコニコ笑いながらKX100を操る、ナリタのヌシです♪

KTM乗るの久しぶりなんです〜のどらみちゃんも、今年Y2初参戦だそうです
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タッキーさんはもうすっかり昔の勘を取り戻して、まったく追いつけない速い人になっちゃいました。
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「うちのチーム、ひとりなんですよー」(調査隊のことですね)
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さすがチーム内の最若手メンバー近藤さん、今年は勝沼のクロスカップなど、いろんなレースに出まくってますね!

あれ?小池くんどうしたの?
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雨が降ってなくて、新しいタイヤがもったいないから前後とも古いのに換えてるそうです。(笑)

あれ?くっしーさんまで、どうしたの?
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Tubliss組み付けミスでスローパンク。チューブ入れてるそうです。

今日はラリーでしたっけ?という感じのメンバ−が並んでいます(笑)

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写真を取ってくれたのは、これまたラリー仲間のめぐめぐさんです。
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さて、いよいよスタートです。

 

参加台数制限がなくなったせいで、今年は300台以上がエントリーしてるんでしたっけ。第一戦のスタートは250台とかものすごい数で、かなり混沌としていたという話を聞きました。今回は、JNCC爺や北4など、他のイベントと重なっているから少ないだろうと思ったんですが、スタートに並んだバイクを見たら…いや、全然少なくない。後でリザルトを見たら、164台が参加していました。少なくて164台か。すごいなY2XC…
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万全の整備で、八耐マシンのテストのつもりで臨んだレースでしたが、スタートして最初の渋滞で、クラッチを切ってもマシンが進んでしまう…おっとっと、でまず一度転倒。ニュートラルに入れないとエンジンがかからないし、ギヤを入れると、エンストしないまでもじわじわ進んでしまう。クラッチが切りきれてない…。
 

 

いつもより2クリックほどレバーを遠くして、べったり握るとなんとかクラッチが切れるようになったので、再スタート。この時点では、直前に交換したクラッチ板のせいかと思ったのですが、どうもそうではなさそう。しばらくするとまた切れが悪くなり、ちょっとしたことでエンスト。また1クリック遠くして…の繰り返し。
 

 

この症状で、わかりました。油圧クラッチのエンジン側シリンダーからクラッチオイルが漏れている症状です。握るたびに微量ずつ漏れるので、切れなくなる、レバーを遠くするとなんとか切れる、何度かクラッチ握るとまた切れなくなる…の繰り返しになるのです。

 

実は、前回のブログ記事で、ほぼばっちりハチタイ前の整備は終わったかのように書いたのですが「クラッチオイルの交換」と「リアブレーキフルードの交換」だけは間に合っておらず、Y2終わってからやろう、と思ってたんですよね。もしクラッチオイルを交換していたら、この異変に気がついたはずです。
 

 

ともあれ、これもまたエンデューロだと思い、何度もレバー調整し、何度もエンストしながら、だましだまし最後まで完走しました。最終周の頃には、レバーを一番遠くして、べったりレバーを握っても半クラッチ状態になってました。
 

 

そんなわけで、ラップタイムもリザルトもまったくふるわないものではありましたが、最後まで走って、ハチタイ前にマシンのバグ出しもできたから、良かったことにします。やはり整備は、レース直前ではなく、早めに終わらせないといけないという教訓通りの出来事でした。これからなら、まだハチタイまでに十分に再整備が間に合いますからね。

走り終わったら、ヘルメットのバイザーがなくなっていたくっしーさん
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スプロケットのボルトも6本中3本が抜け落ちていたという…

お疲れさまでした!
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近藤さん、いい成績でしたね!
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楽しい仲間達と会えて、へとへとになるまで走って、蕎麦食べて、温泉いって…最高の休日でした。
やっぱりチーズナッツパークは、ワイワイは、いいな。

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【リザルトと反省】2016 エンデューロ開幕戦は JEC-Lites in 成田MXパーク
リザルトはこちら http://wakitasoft.com/Timing/Results/2016/20160403_2/

最終リザルトは…
Bクラス28台中、7位でした。

途中経過では6位でしたが、順位をひとつ落としてしまいました。Bクラスは6位までが入賞なので、惜しくも入賞を逃しました。こんなことは滅多に無いので、とても悔しい結果です。

しかしリザルトの内容を見ると、1〜6位までのみなさんはいずれもベストラップ2分40秒代を出しているかたばかりので、実に順当な結果です。とうとう3分を切ることができなかった僕が、次点の七位にいるのが不思議なくらいです。8位の大西さんとは、わずか1.66秒差ですし、ベストラップは大西さんのほうが速いので…辛勝とはまさにこのことですね。

ピットでいろいろアドバイスをいただいたT澤さんは、なんとぶっちぎりのクラス一位です。どおりで、最初っから良いタイムを出してると思ったら…びっくりですよ。

しかしながら、彼のタイムを聞いて、「自分も少しでも追いつきたい」と奮起したので、僕がなんとかこのポジションにつけたのは、実はT澤さんのおかげだと思っています。

僕のラップタイムは、速くないけど、前走者にひっかかったロスタイムを差し引いて考えれば、だいたいいつも同じなんです。攻めているつもりでも、ぜんぜん極限まで攻められていないんですね。そのかわり、テスト内では一度も転倒、スタックなどはしていません。ログ山に一度もひっかからなかったのが、この結果になったんでしょうね。…つまるところは、「ゲコタを履いていた」からこその結果ですね。

ちばてつさん編集の「がべちゃん危機一髪」動画。

まったくもって危なっかしい走りです。転けてないのが不思議。ゲコタじゃなきゃ、数回コケてるかも知れませんね。動画で見ても、写真で見ても「かっこいい」要素が全くありません…。

クロスカントリーではいつも、「ベストラップが遅いわりには、まあまあのところにいるね」というような結果になる(Y2XCのベストラップが、サリーチャンに負けたりするわけです)ことが多いのですが、スピードが遅いので、大きなミスをしないように走り続けることや、少しでも楽ができるタイヤなどを選択することでしか順位を上げることができないんですよね。…しかし、オンタイムでも同じような結果になるとは、なんて面白みの無いライディングだろうか。

例えば、女性ライダー近藤 香織さんは、順位は17位ですが、ベストラップは2:54.06と僕より速く、2分50秒台を四回も出してらっしゃるんですよね。ラップタイムに二度、四分台があるのでこの順位になっていますが、これは間違いなくログプールでひっかかったからだと思います。それがなければ負けていたでしょう。こういう「攻めの走り」ができるようにならないといけないですね。

レース当日は、七位という結果に少し浮かれましたが、後から考えると決して良い内容ではありませんでした。

それはさておき、オンタイムレースに出たのはSUGO2DAYS以来、またタイムチェックのある簡易オンタイム形式のレースに出たのははじめてなんですが…オンタイムレースというのは、実に面白いです。パドックで情報交換しながらテストの攻略方法を考え、他の人とではなく自分のタイムと戦う。もしかしたら、僕にはオンタイムレースのほうがクロスカントリーより向いているのかもしれない、とも思いました。



それから、今回の成田のコース設定が絶妙でした。エンデューロテストとクロステストとエクストリームテストのエッセンスをほどよくまぜこぜにしたようなテスト区間に、空に飛んで行けそうな(といいつつナメナメですけど)気持ちのよいMXコースと、ちょっといやらしいけどそこが楽しいキャンバーを組み合わせたルート区間。いま思い出しても、ああ、またあのコース設定でレースがしたいなあ…と思ってしまうすてきなコースでした。長い時間をかけて開拓、コース作りをしてくださったオーナーさんや凸凹フレンズやワタライさん、JEC中西さん、その他たくさんのスタッフ様に、ほんとうに感謝です。


【べこちゃん旗ふりありがとうね!スタートの緊張がとけました】

オンタイムレースは難しそうで敷居が高いと思っている人はぜひ一度、JEC-LITESを体験してみてください。観戦も楽しいですけれど、自分で走って体験しないと、本当の楽しさは決してわかりませんから。
…そして、「レースに出ることでしか得られないもの」が、きっとあなたにも見つかりますから。

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【本番編】2016 エンデューロ開幕戦は JEC-Lites in 成田MXパーク
※JEC-Lites in 成田MXパーク【準備編】はこちらへ
※JEC-Lites in 成田MXパーク【ルール編】はこちらへ

一昨年、チーズナッツパークで行われた東日本エリア戦にBクラスにて参加した際には、下から数えた方が早い成績というか、ほぼビリのような成績でした。その際はCクラスでエントリーしたんですが、芋おやじ殿から「CクラスにほかにエントリーがいないからBにしちゃってよ」っていう連絡が来て、強制的にBクラスになってしまったんですよね。

しかし今回は、自主的にBクラスでの参加です。速くなったからというわけではないんですが、今回のCクラスのレースは、時間も周回数もテスト中のセクションも少なく、ルートも短いので、内容的に物足りない感じがしたからです。また、オフロードの新人である奥田くんのような人のためにこそ、Cクラスはあけておかなければいけないんだ、と思ったのもあります。Bクラスでは良い成績は望めないだろうけれど、自分なりに頑張ってみようと思いました。

車検を受けて、そのままパルクフェルメへ車両を入れます。

パルクフェルメに、色とりどりの車両が並ぶ…この風景、好きです。
桜は五分咲きといったところかな。

パルクフェルメからの帰り道…。おおっ♪おはようカネコくん♪


ニャリタに来たらやっぱりカネコくんをなでなでしないとですよね♪

ブリーフィングの後は、まずCおよびC-Wクラスのレースです。
オンタイム初体験の奥田君。

KDXをYZ125に乗り換えての初レースでもあります。
こんなに楽なレースは初めてです、と笑っていました。オンタイムは、周りのライダーと競う感じがないし、設定時間にも余裕があるので、確かに「楽に」走れてしまいますね。でも、成績は……リザルトを見て、悔しかったよね。その悔しさをバネにますます成長することでしょう。伸び盛りの22歳、1〜2年後には軽くぶち抜かれちゃうかな?こっちも頑張らなくちゃ!

11時30分から、いよいよA/Bクラスのレースです。
規定周回数はAクラスが12周(3周/1時間 x 2セット + 4周/80分 + 2周/30分)、Bクラスは11周(3周/1時間 x 3セット + 2周/30分)です。

一周目はテストタイムの計測を行わないので、ここであらかじめ下見をしながら、コースの攻略方法を考えます。…しかしながら、測定を行わないとはいえ、アクセルを開けられるところはちゃんとある程度開けて、路面のグリップ感や、各所で使うギヤを見極めながら走りました。懸案のログプールは、案外無難に通過。ゲコタのおかげでしょうか。

テストが終わって、ルートのはじめはモトクロスコース…最初にコースインする下りが、ちょっと怖かった(笑)その後は、しゃかりきに飛ばす必要がないので怖くなく、楽しく走れました。恐れていたエンデューロコース裏のキャンバーも、所要時間に余裕があったので、慌てずに走ることができました。

一周目にパドックまで戻ってきたところで、だいたい13分ほど経過していました。三周セットで一時間ごとのタイムチェックだから、平均すると一周あたり20分まで時間が使えます。思ったより余裕がありました。

二周目からが本番です。いよいよタイム計測が始まりました。
なんか気合いが上滑りして、一周目の下見走行のほうがうまく走れたような…

テストを走り抜けたところにJEC中西さんがいて、指差す方向に今のタイムが表示されていました。

3分8秒。
まずはこのタイムを基準にして、「どう縮めて行くか」を考えます。

最初のミニモトコースは、もうちょっと開けられるな。大坂を降りたところの丸太は、まっすぐ入れば早めにアクセル開けてっても大丈夫じゃないかな?
そして三周目。3分5秒。3秒縮みました。

ここで、タイムチェックまで15分ほど余っているので、小休止です。

トランポが隣の隣だったT澤さんと話していると…二周目が2分50秒で、三周目は2分40秒台だと??ええええ。T澤さん、ハイスピード苦手っていってたじゃないですか。それでそんなタイムがでちゃうんだ??うわー。Bクラスやっぱりレベル高い。僕も頑張って、せめて3分切らなきゃ!と気持ちが奮起しました。

ミニモトコースの右コーナーは大外から斜めに入って、ジャンプはつぶしていったほうが速いかな、とか、ふたつめのガレを抜けたあとは左ラインより太めの丸太を超えたほうが速いよ、など、T澤さんのラインどりをいろいろ教えていただきました。ありがとうございます。こういった、テスト攻略方法の情報交換がまたオンタイムレースの面白いところなのです。

二セット目は絶対三分切る!という気持ちで、パドックで出会ったちばてつさんに、次こそ三分を切る!宣言をして、張り切って出ました。

四周目。3分3秒。
パドックでライブリザルトを見ていたしまちゃんに「今、六位だよ!」といわれました。ええ、そうなんだ?何台中かわからないけど、それってけっこう悪くないかも?気分がちょっと舞い上がりました。

しかしここから、二周連続で不運が続きました。
前のバイクに追いつき、抜きあぐねる。前のバイクを抜いたら、その先にさらにもう一台。そんなことが続いて、3分11秒、3分10秒とタイムを落としてしまいました。前のバイクと、十分に間を空けて出てるつもりなのに、なぜこんなリズムになってしまったのでしょう?このあたりが、オンタイムレースの難しいところです。

そして、極めつけは、二度目のタイムチェックを終えた後、3セット目の一周目(=7周目)。
前のバイクにタイヤセクションで追いついてしまったら、タイヤに乗り上げたところでエンストして停まり、エンジンがなかなかかからない様子…。狭いところなので、前に出ることもできません。ここのタイムは3分16秒と、たいへん悲しいことになってしまいました。他のバイクに追いついてしまうことで、合計30秒以上を失った感じです。

しかしながらひとつ、猛省しなければいけないことがあります。前のバイクがエンストして停まったとき、思わず「あーっ!!」と、後ろで大声で叫んでしまいました。あれが聞こえていたら、きっと嫌な思いをさせてしまったでしょう。…自分もまた、そういうことをやらかすかも知れないのですから、責めるべきではないのですが、思わず、感情がほとばしって無意識で叫んでしまいました、ホントにごめんなさい。

気を取り直しての8周目で3分1秒。行ける、三分切れるはず!
9周目でついに、2分59秒…!!!に見えて、ガッツポーズを出しかけましたが、3分0秒でした。あー悔しい!!

三度目のタイムチェックの後、いよいよ最後の2周です。
またまた前のバイクに追いついてしまいました、たぶんこの人には、三回追いついてしまっています。上り坂でスタックしたので、横を通ります!と叫んで通過しましたが、あの声かけは危険回避のためなので許されますよね。3分6秒。

ついに最後の一周。大きなミスはなかったですが、ログ山の左ラインに停まっているバイクがいてちょっと焦りました。右から無事に通過。3分3秒。最後の二周は無難にまとめた感じになりましたが、とうとう三分を切ることができませんでした。

結局のところ、ログ山で多少ヨレて危なっかしい周回はありましたが、転んだり、停まってしまうことは一度もありませんでした。ゲコタを選んだおかげですね。

マシンをパルクフェルメに入れて、レース終了。
ファイナルクロスはありません。

さて、結果はどうなったのか…(続く)→「リザルトと反省」編へ
 
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【ルール編】2016 エンデューロ開幕戦は JEC-Lites in 成田MXパーク
さてJEC-Litesとはどんなレースかというと、カテゴリとしてはSugo 2daysなどと同じ、「オンタイムレース」という形式になります。ただし、「簡易オンタイム」という、オンタイムレースのルールを簡素化したルールで行われます。

き文字だけの記事になりそうなので、成田のアイドル、かねこくんの写真を一枚き

オンタイムルールのうち、走行に直接関係する部分のルールだけをざっくり言うと

・クラスごとに、規程周回数と、周回ごとの規程時間が設定されている
・ルート(タイム計測のない移動区間)と、テスト(タイム計測する)を走る
・毎周回ごとに、二カ所程度のタイムチェックが行われる(遅着・早着ともにペナルティ)
・テストの合計タイムを競う(タイムチェックでのペナルティも加算される)
・レースの最後に、ファイナルクロスというモトクロス形式の競技が行われ、その結果も加算して最終リザルトが決まる

という感じになります。では、「簡易オンタイム」というのはなんでしょうか?
実は「簡易オンタイム」には厳格な決まりがなく、開催ごとに、少しずつ違う形式で行われています。

上のルールのうち、最後の「ファイナルクロス」がなく、さらに「毎周回ごとにタイムチェック」の場所と回数を減らしたものが、今回の成田での簡易オンタイムルールです。A/Bクラスの例で言えば、「スタート地点にて、三周毎、一時間毎のタイムチェックが行われる」という方式でした。

「マシンは車検の後にすぐパルクフェルメへ入れる(=車検を受けた後は、ほぼ整備できない)」ことや、「周回ごとにカードを提出し、周回チェックを行う」ことなども、オンタイムルールを踏襲しています。その一方で、正規のオンタイムルールでは、競技中の整備はライダー自身が行うこと、などの厳格なルールがたくさんありますが、そのあたりは敢えてあまり細かく規程していないようです。また、オンタイムレースではタイムチェックの規程時間が絶妙で、クラスごとにけっこうギリギリな時間が設定されているんですが、Litesではどのクラスでも時間に十分余裕があります(当日、予期せぬ雨などにならなければ…)。

要するに、開催地ごとに多少のルールの違いがありますが、オンタイムルールのきついところ、難しいところを簡略化して、オンタイムレースを体験しながら、オンタイムの基本的なルールを習得できる…そんなレースです。この簡易オンタイムルールでのレースを体験しておけば、Sugo2daysのような本格的オンタイムルールのレースに出場するときに、追加でいくつかの「より厳格なルール」を覚えればいいだけなので、大きな戸惑いはないでしょうね。

…ルール説明が長くなってしまいましたので、レース本番の記事はまた分けて書きますね。

実は以前、チーズナッツパークや白河で行われた簡易オンタイムレースに出たことがあるのですが、ルートがなくテストのみのコースで、タイムチェックはスタートとゴール時間のみ、というものだったので、今回のような、より本来のオンタイムレースに近い形式でのJEC-Litesに出場するのは初めてなんです。事前準備、ルールの把握、そんなところからもうレースは始まっていますね。
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